コレステロールを下げるお茶

コレステロールを下げるお茶5選!健康的なカラダを目指す全ての方へ

コレステロールの数値に悩んでいる人は多いのではないでしょうか?なかなか思うようにコントロールできないコレステロール数値に嫌気がさしている方もいらっしゃるはずです。

 

 

 

コレステロールのコントロールは基本的には食事と運動のふたつのアプローチで行うものです。特に食事はコレステロールを下げる、必要以上に数値を上げないという両面から非常に重要な要因だと考えられます。

 

 

 

そうはいってもなかなか思うようにはいかないものですが、コレステロールを劇的に改善させることは無くても、普段の生活で意識的に摂りいれることでより効率よくコレステロールを制御できる食品も多数存在します。

 

 

 

そのひとつがお茶。今回はコレステロールを下げるお茶に着目していきたいとも思います。

コレステロールを下げるお茶

 

お茶とひとくちにいってもその種類や作り方はさまざまで、当然そこに期待される効果もお茶によって異なります。しかしお茶にはカテキンやビタミン、ミネラルといった成分が含まれており、かつ余計な栄養素も入っていないため、日頃の生活にたくさん取り入れていくことで健康効果を期待することも出来ます。

 

 

 

では具体的にどんなお茶がどのようにコレステロールの低下に効果的なのかを早速見ていきたいと思います。

緑茶

日本人に最も馴染の深い緑茶。お茶の中でも発酵過程を経ない不発酵茶で、発酵しないことによってカテキンを十分に残していることが特徴です。

 

 

 

カテキンはポリフェノールの一種で殺菌作用や毒素の排出などに効果を発揮する成分だとも言われています。このカテキンにはさらにコレステロールの吸収をおさえる効果があることが研究でわかっているそうです。

 

 

 

お茶会社の調査によると毎日しっかりとカテキン入りのお茶を飲み続けることで二か月目くらいからコレステロールが低下しているのが確認できるようになるとのことで、ただ緑茶を飲み続けることでコレステロールの数値が少しでも低下するのであれば取り入れてみる価値のあるお茶だと言えそうです。

ウーロン茶

中国茶であるウーロン茶も日本では比較的なじみのあるお茶ではないでしょうか。茶葉の発酵過程で火入れを止めて発酵を停止させる半発酵と呼ばれる製法で作られています。

 

 

 

ウーロン茶にはウーロン茶重合ポリフェノールという脂肪の吸収をおさえ、かつ中性脂肪を燃焼させるポリフェノールが含まれています。中性脂肪は悪玉コレステロールと仲が良く、善玉コレステロールを減らしてしまうものなので、中性脂肪を減らすことはイコールでコレステロールのコントロールにも繋がります。

プーアール茶

プーアール茶も中国茶の一種で、ベトナムやミャンマーでも同様のお茶が作られています。ミネラルの濃度が高いため血圧の低下作用があると考えられています。

 

これに加えて注目したいのはプーアール茶のもつ脂肪の分解能力です。特に熟成させたプーアール茶にはその効能が強く出ると言われていますが、その分値段も高くなりますので常用するには少し不向きかもしれませんね。

ルイボスティー

ルイボスティーはアフリカで作られているノンカフェインティーで近年アンチエイジングに効果があるとして注目されているお茶でもあります。

 

 

 

ルイボスティーにはフラボノイドと呼ばれるポリフェノールのうち、ケセルチンという成分が含まれています。ケセルチンはコレステロールの減少に役立つとされる成分で玉ねぎなどにも含まれています。血液をサラサラにするパワーが認められる非常に心強い成分なんです。

麦茶

日本の夏の風物詩も言える麦茶。この麦茶に含まれているピラジンという成分が血液を健康にする効果があると期待されています。加えてアミノ酸の一種であるGABAが精神安定作用を持っており、結果的に中性脂肪やコレステロールの低下、血圧の安定などさまざまな健康効果をもたらと考えられてもいるようです。

 

 

 

このようにお茶に含まれる成分は多種多様で、それぞれが異なる作用でコレステロールにアプローチしているのも興味深い点です。お好みのお茶を選んだり、日替わりや季節代わりに選んだり、その他の効能についても調べて選んで生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

コレステロールを下げる基本は生活習慣

 

お茶の持つ健康パワーはまだまだ知られていない部分も多いようで、今後もより素晴らしい効能に注目が集まることもあるかもしれせん。しかしお茶の持つ健康パワーはどちらかという即効性のあるものではありません。

 

 

 

含まれている有効成分も一杯のお茶に換算すれば微々たるものでしょうから、効果を期待したい場合はしっかりと抽出したお茶を一日に数回は飲んだ方が良いと言えるでしょう。また継続していくと言うことも大切です。決して一日にたくさん飲んだから次の日に効果が出るタイプのものではないのです。

 

 

 

コレステロールのコントロールの基本はやはり生活習慣。運動による中性脂肪の低下と善玉コレステロールの増加、そして食生活を考え、コレステロールに偏った食事は避け、青魚や緑黄色野菜、大豆類など血液の健康を高める食材を意識的に摂りいれていくことが重要だと言えます。

コレステロールを下げるお茶の飲み方

 

ここまでで見てきたようにコレステロールを下げる効果のあるお茶はたくさんあります。基本的には毎日これらのお茶を定期的に飲むようにすることがお茶でコレステロールを少しでも下げるポイントということになるでしょう。

 

 

 

コレステロールへの作用はお茶によって異なるため一概に適した飲み方を記すことは難しいのですが、ここでは特に私たちにとって馴染のある緑茶を飲む際に気を付けたいポイントについてご紹介したいと思います。

エピガロカテキンガレートに注目

エピガロカテキンガレートとは緑茶に含まれているカテキンの一種です。エピガロカテキンガレートはコレステロールの吸収を抑えることで血中コレステロールを下げる効果が期待できます。

 

 

 

エピガロカテキンガレートはがん予防や抗酸化作用などさまざまな点において健康効果を発揮するもので、出来る限り多く抽出して摂取したいのですが、このエピガロカテキンガレートをたくさん摂取するにちょっとしたポイントがあるんです。

 

 

温度を意識する

エピガロカテキンガレートという成分は茶の葉に含まれているわけですが、抽出の仕方が悪いと茶葉に残ったままでお茶の方に出てきません。それではいくら飲んでも意味がないですよね。エピガロカテキンガレートを効率的に抽出するコツはなんなのでしょうか?

 

 

 

それは温度。エピガロカテキンガレートは70~80度前後において最も茶葉か抽出されると言われています。そのため70~80度でゆっくりと茶葉を蒸らすようにしてお茶を淹れることで効果的に摂取できるというわけです。

 

 

 

お茶の淹れ方は人それぞれあると思いますが、お茶の成分をあますことなく抽出することは美味しいお茶を淹れることに直結します。ぜひ手抜きをせずに丁寧にお茶をいれるクセを付けてみましょう。

お茶でコレステロールを下げよう!

お茶でコレステロールが下げられるというのは不思議な感じがしますね。もちろんお茶を飲むだけで簡単にコレステロールが低下するワケではないのですが、飲まないより飲んだ方が効果があるのは事実です。

 

 

 

皆さんもぜひ生活にお茶を取り入れて、少しでもコレステロールをコントロールできるようにしてみてはいかがでしょうか。その積み重ねが健康な身体を作ってくれるはずです。

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